EdmondFrank's 时光足迹

この先は暗い夜道だけかもしれない それでも信じて進むんだ。星がその道を少しでも照らしてくれるのを。
或许前路永夜,即便如此我也要前进,因为星光即使微弱也会我为照亮前途。
——《四月は君の嘘》